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少々、今後に備えて装備を一新しようかと思い立ち、金策生活の開始でございます。

1発大逆転レアも狙えて、収集品も美味しい狩場と言ったら・・・


やっぱりゲフェニアですよねっ(*゚д゚*)


ってことで、さっそくカズサLK、ぎょハイプリのペアで行ってきました。

持ち物と装備は以下の通り。

■装備■

頭  +4♯
肩  +7イミュンマフラ
鎧  +7イビールセイント
盾  +7悪魔盾
靴  +7ベリットシューズ
杖  ファブル刺しINT鯖杖
アクセ  左:フェン、ヨヨロザ 右:インベクリップ

■持ち物■(1時間想定)

白P15、スピポ2、聖水60、青ジェム70、万能薬5


って感じです。

ゲフェニア狩りは、収集品が重いので出来るだけ出発時の積載量を抑えておきたいところ。
本来なら、盾は人と悪魔と2種類持って行きたいところなんですが、深淵にタゲられることもそうそうないので、悪魔盾オンリー。
け、けして持ち替えが面倒とか思っているわけじゃ・・・ないと思う。



偽天使には共闘HLが使えないので、今回はインベを使用したんですけど、杖をロングメイスに変えて単体の時には殴り共闘、複数の時にはMB共闘にしたほうがよかったかもなぁ。
うん。次回行くときにはそうしょう!!

あとの動きは、基本的に古城と同じですね。
ただ、少々バイオリーさんの生息数が多いのでニュマの設置は的確に。
おまけに、奴らときたら木の陰からこっそり攻撃しかけてくるので、「え?誰に攻撃されてるの!?」ってことが多々(*´Д`)
前衛が交戦中は、共闘さえ入れてしまえばフリーの時間が出来るので、画面を回転させて周りにバイオリーがいないか確認しておいたほうが、対処が早くできていいかもっ。



Mobがけっこうタフなので、LKの火力と言えども1匹あたりの殲滅に時間がかかるので、周りにMobがいないときには全力HLで加勢!!

また、この周りの状況を早めに確認しておくことでアスペと闇水の切り替え対処も早くなり、無駄使いもなくなります。
ご存知の通り、ゲフェニアでは相反する2種の属性が必要になるので、ペアで行く場合この切り替えがかなり重要です。
カズサの場合、インキュバス、サキュバスに対してはアスペ付与BBでさくっと落とすことが出来るので、例え偽天使と交戦中でも、2匹以上のアスペ有効Mobが寄ってきたら、すぐに聖付与に切り替え先に落として回避確保。
同時にバイオリーにタゲられている場合は、すぐに闇水に変更せず、そのままバイオリーを倒しながら様子を見て、闇水チェンジで偽天使って感じですかね。

前衛の持っていている武器にもよると思うので、その辺りはよく事前に各Mobに対する殲滅時間を見ておき、どの順番で倒したらその場をスムーズに切り抜けられるか常に考えておくと、きっと前衛さんも大喜び♪
まさに、痒いところに手が届く支援の見せ所ですよ!!


と、長くなりそうなので、続きはまた次回で!!
今回久しぶりにゲフェニアペアをして、かなり前に来たときより余裕になっていたので、お互いの成長を再確認.。゚+.(・∀・)゚+.゚

まだまだ見直せる箇所があったので、おいおいレポしていきますかねっ。




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更新がいろいろと追いついていないので、本日は2本立て!!


1本目は、カズサLK、09さんハイWIZ、ぎょハイプリのトリオで古城。
よく、このトリオで古城に行く時には、わざとAMPを使わないでSGをしていたんですが、やっぱりせっかくのハイWIZスキルなんだから、制限しちゃうのは勿体無いでしょっ!ってことで、AMP有りでやることに。



当たり前のことではありますが。
ぎょWIZと比較して、詠唱速度も殲滅力も格段に上なので、回転が早い早い(*゚д゚*)
ちょっと、サフラサボったくらいのほうが共闘を取りに行く時間が出来ていいくらいなんですが、どうも、まったくサフラを投げないってのも手抜きっぽい気がしてならないので、メドさんとのトリオ同様、移動中のサフラ2のみを運用。
SG展開直前のサフラ3から共闘だと、どうしてもディレイでMBが空振りに終わってしまうことが多いんですよね。

話は変わりますが、ちょっと面白かった出来事が。
よく、モーションキャンセルって言葉を耳にしますが、手法はいろいろ。
座りキャンセル、移動キャンセル、スクロールキャンセル(これはディレイそのものですが)などなど、少しでも次への行動を早くしようと、細かい作業ではありますが、みんな練習したりしていることでしょう。

今回、ちょっと笑っちゃったってのが、09さんがAMPキャンセルをするのに用いた「応急手当」
応急手当でキャンセルするってのも、けっこうメジャーなのかもしれないけど、実際してる人を見るのが初めてだったもんでねっ!!
オーラハイWIZが、古城でAMPの度に繰り出す「応急手当」!!!!
サフラ投げる時に、どうにも面白くてニヤニヤしてしまいましたよ。

とっ、話を戻して。
狩りの方はいたって順調。
しかし、最近って古城ブームなのかしら?
ほんの数週間前までは、いつ行っても貸し切り状態、もしくは外PTがいても1、2組くらいだったのですが、連日連夜、4、5組くらいの外PTがいたり。
所によっては超横沸きに出くわしたり、はたまた、全くMobに遭遇できなかったり。
よりシビアな前衛にナビゲーションが問われるようになってる感じですねぇ。
まぁ、当の本人カズサは、そんな状況をも楽しんでいるようなので、後ろをついていく側としては、出来るだけ交戦をスムーズに出来るように無駄のない歩行とスキル運用を頑張りますかね!!






続いて2本目。
カズサLK、エスマリンカ、ぎょハイプリのトリオで、またもや古城。
ぎょ個人としては、同じギルドの真帆さんリンカーと数回PTしているので初めてではないのですが、古城でリンカーさんを交えたトリオ経験は初めて。
本人の申請通り、レイドシリーズは素で1確、禿はちょっと残る、カリツはLAエスマで1確、本はちょっと苦手ってな具合でした。



前半はちょっとペースが掴めず、様子を見ながらって感じだったのですが、慣れてくる毎にペースがガンガン上がっていきました。
WIZ込みトリオとは違い、単体メインになるので、兎に角忙しい!!
ほぼ、移動しながら倒していく感じになるので、1箇所に留まる暇がないんですよ。
よくあるアチャ地帯なんかも、カズサがレイドや禿の相手をしている間に、エスマでアチャ落としてもらえるので、とても楽ですね。
一見、弓手を後衛に入れた場合と同じようではありますが、微妙に違う。
メリットとしては、弓手と違い、ニュマの影響を受けずエスマが打てること。
デメリットとしては、発動までに前提があるので弓手程の瞬発力がないこと。
ただ、90代のリンカさんなんで詠唱も早いからその点はカバーできてましたね。
また、弓手にはブリッツビートや、AS、攻撃罠、シャープシューティングと言う狭い範囲ではありますが、範囲攻撃があります。
なので、MHに遭遇した際、カズサのBB殲滅に合わせて共闘を取ることが可能なのに対し、そこに合わせられる術がない。
そこをクリア出来る手法を見出せれば、言わずと知れた高火力のエスマリンカなので、さらに素敵になりそうですよねぇ。

そんなエスマリンカを交えたトリオの場合、ハイプリとして最も注意すべき点をあげるとすれば、とにかくよく見ること。
レイドはもちろん、禿もカズサの攻撃も加わっているのでLAをいれずとも1確で落ちます。
カリツにのみ、エスマのタイミングに合わせてLAを落とす感じになるんですが、複数のMobを前衛が抱えている場合、リンカ側がどのMobを攻撃しているのかをしっかり見ておかないと、せっかく落としたLAもエスマ前提スキルにより消されてしまうことになってしまいますからねぇ。
LAはディレイが長いため、うっかりタイミングを外すと、取れるべき共闘すら取れず仕舞いなーんてことにもなるので、その辺はちょっと苦労したかな。

プリ側の視点から見ると、例えば、レイド、禿、カリツの3匹を前衛が抱えているとしたら、殲滅優先順位として、インティミの恐れがある禿が1番、次にレイド、最後にカリツって感じにしてもらえると、3匹に共闘HLを入れられ、最後のカリツにLAを入れることから、次への移動中にディレイも消えるのでやりやすいかな~って感じました。


と、こんな感じで1時間の古城。
初の組み合わせにしては、そこそこ動けてたかなぁ。
カード帖なんかもポロリと出て懐もホクホク♪
また、機会があったら行きましょうーーーーー(`・ω・´)b





ここ最近、おかしな現象が。



そうなんです。1度アスムをかけると、キリエを上書きしても光ったまんまで、外見だけみるとアスム状態なんですよねぇ。

こんな感じで・・・↓



1度画面外へ外れると直るんですけど、これってバグなのかなぁ?
外見がそう見えるだけで効果はキリエに変わってるんですけどね。
まぁ、見た目だけの問題で特に狩りへの障害はないし、いいか♪


ってことで、本題へ。

古城の歩き方や攻略方法は、数々のブログなんかでネタにされてきているとは思いますが、ぎょ、なりに各ポイント毎の動きなんかを纏めてみようと思います。

題して「るるぶ古城2F」

今回は、シリーズ第一弾として「本部屋編」です。
撮影協力は(勝手に)お馴染みのカズサ様。

あまり古城と縁がないと言う人のために・・・。
「本部屋ってどこさ!!」と言うところから!



赤丸のところが本部屋です。
本部屋の中は障害物が多く、実に射程が通りにくい。
また、歩くのが苦手な人にとっては、障害物により引っかかってしまって思うように歩けなかったりと、けっこうやっかい。
ただでさえ歩きにくいのに、本部屋と言うだけあってライドワード様のMHがあるので、1度捕まるとガブガブ噛み付かれまくりになってしまいます。
そしてそして、まぷびーびーさんによると、本部屋はガーターゾーンじゃぁないですかっ(*´Д`)

なもんで、できるだけ本部屋の中では戦いたくないってのが、支援としての本音。


そこで!
あなたなら、どっちへ行く!?



これは、ある程度打ち合わせをしてあるか、意思疎通の出来る慣れた相手じゃないと、「なんてこったい!」な結果になってしまいますが、カズサ、ぎょペアの場合、本部屋入り口にてキリエをもらい、カズサはインデュアをしながら赤矢印方向へ。ぎょは、カズサにキリエをかけてから黄色の矢印方向へすすみます。

すると・・・



本部屋のMobをぐるりと集めてきたカズサと、ばっちり合流。
合流地点が通路なので障害物もなく、支援の射程を邪魔するものは何もない!!!
おまけに、ここの合流地点は両手LKの天敵「ガーターゾーン」じゃないんです(`・ω・´)b

なので。



合流と同時に、アスム2にチェンジ!!
連れてこられたMobの数にもよりますが、アスム後すぐにMB共闘にはいると、すってきーーーー(*゚д゚*)
どれだけのMHでも、きっちりBBが炸裂すると2~3発で殲滅し終わってしまうので、なんとも爽快ですね♪

これの応用で、WIZ込みトリオの場合なんかだと、西通路ではなく、北通路の壁を利用してSG設置したらいい感じですね。
弓手トリオでも同様。
射程が通りやすいので、ブリッツビートするにしても、罠設置するにしても、シャープシューティング打つにしても非常にやりやすい♪


と、こんな感じで本部屋について纏めてみました。
何にしても、PTでの意思疎通は重要です。
チャットで、相手に意思を伝えている暇がない時は、前衛側が行動で示すのも大事ですよね。
そして、支援はそれをしっかりと見極め、この前衛はどうしたいんだろう~と汲み取ってあげないとね(`・ω・´)


シリーズ第2弾はいつになるか未定ですが、ちゃんとss取れたら記事にしようと思いま・・・・す。

自己紹介
HN:
ぎょ
性別:
女性
職業:
鷹師
趣味:
鷹を飛ばすこと
自己紹介:
ベル鯖在住の鷹師。
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