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更新がいろいろと追いついていないので、本日は2本立て!!
1本目は、カズサLK、09さんハイWIZ、ぎょハイプリのトリオで古城。
よく、このトリオで古城に行く時には、わざとAMPを使わないでSGをしていたんですが、やっぱりせっかくのハイWIZスキルなんだから、制限しちゃうのは勿体無いでしょっ!ってことで、AMP有りでやることに。
当たり前のことではありますが。
ぎょWIZと比較して、詠唱速度も殲滅力も格段に上なので、回転が早い早い(*゚д゚*)
ちょっと、サフラサボったくらいのほうが共闘を取りに行く時間が出来ていいくらいなんですが、どうも、まったくサフラを投げないってのも手抜きっぽい気がしてならないので、メドさんとのトリオ同様、移動中のサフラ2のみを運用。
SG展開直前のサフラ3から共闘だと、どうしてもディレイでMBが空振りに終わってしまうことが多いんですよね。
話は変わりますが、ちょっと面白かった出来事が。
よく、モーションキャンセルって言葉を耳にしますが、手法はいろいろ。
座りキャンセル、移動キャンセル、スクロールキャンセル(これはディレイそのものですが)などなど、少しでも次への行動を早くしようと、細かい作業ではありますが、みんな練習したりしていることでしょう。
今回、ちょっと笑っちゃったってのが、09さんがAMPキャンセルをするのに用いた「応急手当」。
応急手当でキャンセルするってのも、けっこうメジャーなのかもしれないけど、実際してる人を見るのが初めてだったもんでねっ!!
オーラハイWIZが、古城でAMPの度に繰り出す「応急手当」!!!!
サフラ投げる時に、どうにも面白くてニヤニヤしてしまいましたよ。
とっ、話を戻して。
狩りの方はいたって順調。
しかし、最近って古城ブームなのかしら?
ほんの数週間前までは、いつ行っても貸し切り状態、もしくは外PTがいても1、2組くらいだったのですが、連日連夜、4、5組くらいの外PTがいたり。
所によっては超横沸きに出くわしたり、はたまた、全くMobに遭遇できなかったり。
よりシビアな前衛にナビゲーションが問われるようになってる感じですねぇ。
まぁ、当の本人カズサは、そんな状況をも楽しんでいるようなので、後ろをついていく側としては、出来るだけ交戦をスムーズに出来るように無駄のない歩行とスキル運用を頑張りますかね!!
続いて2本目。
カズサLK、エスマリンカ、ぎょハイプリのトリオで、またもや古城。
ぎょ個人としては、同じギルドの真帆さんリンカーと数回PTしているので初めてではないのですが、古城でリンカーさんを交えたトリオ経験は初めて。
本人の申請通り、レイドシリーズは素で1確、禿はちょっと残る、カリツはLAエスマで1確、本はちょっと苦手ってな具合でした。
前半はちょっとペースが掴めず、様子を見ながらって感じだったのですが、慣れてくる毎にペースがガンガン上がっていきました。
WIZ込みトリオとは違い、単体メインになるので、兎に角忙しい!!
ほぼ、移動しながら倒していく感じになるので、1箇所に留まる暇がないんですよ。
よくあるアチャ地帯なんかも、カズサがレイドや禿の相手をしている間に、エスマでアチャ落としてもらえるので、とても楽ですね。
一見、弓手を後衛に入れた場合と同じようではありますが、微妙に違う。
メリットとしては、弓手と違い、ニュマの影響を受けずエスマが打てること。
デメリットとしては、発動までに前提があるので弓手程の瞬発力がないこと。
ただ、90代のリンカさんなんで詠唱も早いからその点はカバーできてましたね。
また、弓手にはブリッツビートや、AS、攻撃罠、シャープシューティングと言う狭い範囲ではありますが、範囲攻撃があります。
なので、MHに遭遇した際、カズサのBB殲滅に合わせて共闘を取ることが可能なのに対し、そこに合わせられる術がない。
そこをクリア出来る手法を見出せれば、言わずと知れた高火力のエスマリンカなので、さらに素敵になりそうですよねぇ。
そんなエスマリンカを交えたトリオの場合、ハイプリとして最も注意すべき点をあげるとすれば、とにかくよく見ること。
レイドはもちろん、禿もカズサの攻撃も加わっているのでLAをいれずとも1確で落ちます。
カリツにのみ、エスマのタイミングに合わせてLAを落とす感じになるんですが、複数のMobを前衛が抱えている場合、リンカ側がどのMobを攻撃しているのかをしっかり見ておかないと、せっかく落としたLAもエスマ前提スキルにより消されてしまうことになってしまいますからねぇ。
LAはディレイが長いため、うっかりタイミングを外すと、取れるべき共闘すら取れず仕舞いなーんてことにもなるので、その辺はちょっと苦労したかな。
プリ側の視点から見ると、例えば、レイド、禿、カリツの3匹を前衛が抱えているとしたら、殲滅優先順位として、インティミの恐れがある禿が1番、次にレイド、最後にカリツって感じにしてもらえると、3匹に共闘HLを入れられ、最後のカリツにLAを入れることから、次への移動中にディレイも消えるのでやりやすいかな~って感じました。
と、こんな感じで1時間の古城。
初の組み合わせにしては、そこそこ動けてたかなぁ。
カード帖なんかもポロリと出て懐もホクホク♪
また、機会があったら行きましょうーーーーー(`・ω・´)b
1本目は、カズサLK、09さんハイWIZ、ぎょハイプリのトリオで古城。
よく、このトリオで古城に行く時には、わざとAMPを使わないでSGをしていたんですが、やっぱりせっかくのハイWIZスキルなんだから、制限しちゃうのは勿体無いでしょっ!ってことで、AMP有りでやることに。
当たり前のことではありますが。
ぎょWIZと比較して、詠唱速度も殲滅力も格段に上なので、回転が早い早い(*゚д゚*)
ちょっと、サフラサボったくらいのほうが共闘を取りに行く時間が出来ていいくらいなんですが、どうも、まったくサフラを投げないってのも手抜きっぽい気がしてならないので、メドさんとのトリオ同様、移動中のサフラ2のみを運用。
SG展開直前のサフラ3から共闘だと、どうしてもディレイでMBが空振りに終わってしまうことが多いんですよね。
話は変わりますが、ちょっと面白かった出来事が。
よく、モーションキャンセルって言葉を耳にしますが、手法はいろいろ。
座りキャンセル、移動キャンセル、スクロールキャンセル(これはディレイそのものですが)などなど、少しでも次への行動を早くしようと、細かい作業ではありますが、みんな練習したりしていることでしょう。
今回、ちょっと笑っちゃったってのが、09さんがAMPキャンセルをするのに用いた「応急手当」。
応急手当でキャンセルするってのも、けっこうメジャーなのかもしれないけど、実際してる人を見るのが初めてだったもんでねっ!!
オーラハイWIZが、古城でAMPの度に繰り出す「応急手当」!!!!
サフラ投げる時に、どうにも面白くてニヤニヤしてしまいましたよ。
とっ、話を戻して。
狩りの方はいたって順調。
しかし、最近って古城ブームなのかしら?
ほんの数週間前までは、いつ行っても貸し切り状態、もしくは外PTがいても1、2組くらいだったのですが、連日連夜、4、5組くらいの外PTがいたり。
所によっては超横沸きに出くわしたり、はたまた、全くMobに遭遇できなかったり。
よりシビアな前衛にナビゲーションが問われるようになってる感じですねぇ。
まぁ、当の本人カズサは、そんな状況をも楽しんでいるようなので、後ろをついていく側としては、出来るだけ交戦をスムーズに出来るように無駄のない歩行とスキル運用を頑張りますかね!!
続いて2本目。
カズサLK、エスマリンカ、ぎょハイプリのトリオで、またもや古城。
ぎょ個人としては、同じギルドの真帆さんリンカーと数回PTしているので初めてではないのですが、古城でリンカーさんを交えたトリオ経験は初めて。
本人の申請通り、レイドシリーズは素で1確、禿はちょっと残る、カリツはLAエスマで1確、本はちょっと苦手ってな具合でした。
前半はちょっとペースが掴めず、様子を見ながらって感じだったのですが、慣れてくる毎にペースがガンガン上がっていきました。
WIZ込みトリオとは違い、単体メインになるので、兎に角忙しい!!
ほぼ、移動しながら倒していく感じになるので、1箇所に留まる暇がないんですよ。
よくあるアチャ地帯なんかも、カズサがレイドや禿の相手をしている間に、エスマでアチャ落としてもらえるので、とても楽ですね。
一見、弓手を後衛に入れた場合と同じようではありますが、微妙に違う。
メリットとしては、弓手と違い、ニュマの影響を受けずエスマが打てること。
デメリットとしては、発動までに前提があるので弓手程の瞬発力がないこと。
ただ、90代のリンカさんなんで詠唱も早いからその点はカバーできてましたね。
また、弓手にはブリッツビートや、AS、攻撃罠、シャープシューティングと言う狭い範囲ではありますが、範囲攻撃があります。
なので、MHに遭遇した際、カズサのBB殲滅に合わせて共闘を取ることが可能なのに対し、そこに合わせられる術がない。
そこをクリア出来る手法を見出せれば、言わずと知れた高火力のエスマリンカなので、さらに素敵になりそうですよねぇ。
そんなエスマリンカを交えたトリオの場合、ハイプリとして最も注意すべき点をあげるとすれば、とにかくよく見ること。
レイドはもちろん、禿もカズサの攻撃も加わっているのでLAをいれずとも1確で落ちます。
カリツにのみ、エスマのタイミングに合わせてLAを落とす感じになるんですが、複数のMobを前衛が抱えている場合、リンカ側がどのMobを攻撃しているのかをしっかり見ておかないと、せっかく落としたLAもエスマ前提スキルにより消されてしまうことになってしまいますからねぇ。
LAはディレイが長いため、うっかりタイミングを外すと、取れるべき共闘すら取れず仕舞いなーんてことにもなるので、その辺はちょっと苦労したかな。
プリ側の視点から見ると、例えば、レイド、禿、カリツの3匹を前衛が抱えているとしたら、殲滅優先順位として、インティミの恐れがある禿が1番、次にレイド、最後にカリツって感じにしてもらえると、3匹に共闘HLを入れられ、最後のカリツにLAを入れることから、次への移動中にディレイも消えるのでやりやすいかな~って感じました。
と、こんな感じで1時間の古城。
初の組み合わせにしては、そこそこ動けてたかなぁ。
カード帖なんかもポロリと出て懐もホクホク♪
また、機会があったら行きましょうーーーーー(`・ω・´)b
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無題
LAに関してですが、おでんの貞子のような何発も打ち込む必要のあるMOBは別として、リンカー側がうまくあわせるものだと考えています。例えば共闘としてレイド等にエストンを入れてからLAの入ったカリツにエスマといった具合に。また、LKさんがレイドやレイドアチャに対してメイン火力となれるといった形で狩りを進めると、カリツや禿の処理がスムーズにいくと思います。複数いる際にエストンによる共闘を入れるときもそのことが念頭にあるとそれほど問題なく共闘を入れれたりします。共闘もそうですけど、狩りのテンポを考えると後衛メイン火力、前衛敵の固定よりも、分担した方がいいと思います。
いろいろ書いてたらすごく長くなっちゃいました
またよかったら誘ってくださいな^-^
いろいろ書いてたらすごく長くなっちゃいました
またよかったら誘ってくださいな^-^