トール大反省会

いつもは％の上がり具合から、大凡の自給くらいしか見ていないのですが、「今回はきちんと計測しちゃうぞ♪」なーんて張り切ってキャラセレ画面のEXPを見ちゃったりすると、普段ではありえないような死に方をしたりするから困る(*´Д`)

ってことで、今回はトールでの死因大究明の回です。

ちょこちょこ通っていると、好調な時と不調な時は少ながらず誰にでもあるとは思いますが、ぎょの場合、その差がかなり激しい気がします。
安定しているときは、これ剣が同時に3匹来ちゃったりしても死なないんじゃねっ！？って過信してしまいそうなくらいガンガン狩れるのですが、ダメな時はとことんダメで、あっけなく死にすぎ。
もうちょい、その差が埋まればいいんですけどね･･･。

何度も通って、ダメな時のパターンがわかってきたので記述してみます。

【連携が取れていない。】

たぶん、これがダメなパターンの1番の原因かな。
HWHPペアにおいて、狩りのペースを作るのは前衛をするHP側。
組む相手によってそのペースも様々なので、HW側にはそれに合わせる臨機応変さが必要不可欠。
調子が悪い時は、その辺りの前衛が「こうしたい」って気持ちを汲みとれてないことが多いなぁ～。
例えば、もうちょい走ろうとしているのに先走ってSG出しちゃったり等など･･･。

こういう失敗が続いている時には、兎に角慌てず焦らずっ！少しSG詠唱開始を遅らせてでもしっかり相手の動きをみないといけないですね。

【視野が狭くなっている。】

これも、上で記したことと少し内容がかぶるのですが、目先のことばっかり気にして追加横沸きへの注意力が散漫になっている状態。
今日はペナなしで1時間もしくは30分乗り切るぞ～～とか意気込んでいるとよく陥りやすい･･･。
平常心･･･。平常心が大事だよねっ。

【回線が重い】

これに関しては、不可抗力なのでどうしようもないですけどねぇ。
以前は、人とすれ違っても一瞬画面が止まるとかなかったのになぁ～。
どうも最近のROは重くて困る！！！


と、ダメな時のパターンで思いつくものをあげてみましたが、これを書きながら思ったことは

ぎょの中の人がリラックスしてない時がダメな時！！

リラックスしすぎもどうかと思いますが、妙に意気込んだり緊張しすぎたり、気分的に慌ててる時は必ず失敗が多いですねぇ～。

ばっちり出来ている時もあるんだから、いつも通りやれば大丈夫っ！くらいの気持ちで臨んだほうがきっといいのかもしれない。