もうこれで思い残すことは何もない

タイトル通りです。
ついに、最後の野望をかなえてまいりました(`･ω･´)ｂ

その野望というのが、古城２Ｆペア狩り！！

何時もの如く、生体１Ｆで狩りをしていると銀矢筒の在庫がないことに気がつく。
銀矢メインな狩場なので、別キャラで銀矢筒を求め露店を彷徨っていると、偶然にもよしーを様に遭遇(*ﾟдﾟ*)

そうなったら行くしかないですよね(´ー*｀)ｷﾗｰﾝ
念のため、「どこに行きますか？」とは聞いたものの、案の定「城へ」と即答♪
これまで、よしーを様とペア狩りはしたことがなかったんだけど（ＬＫハイプリでならならあるか）、よしーを様の支援には絶大なる信頼があるので、躊躇することなく城行き決定でしたね。



流石に城へはＬＫでもハイプリでも通いなれているだけあってルート選択はばっちり！
よしーを様先導で、よしーを様にはアスム、ぎょにはキリエをチョイスしての進軍です。
基本支援はもちろん、キリエも小まめに上書きしてくれるので、めったにＨＰが削れることはありませんでした。
ペアではないですが、何度かトリオで一緒に狩りをしているので、グロがなくてもどれくらいぴーちゃんが飛ぶかを把握してくれているところがありがたい！！
支援の優先順位が他にある時には、グロが切れてもちゃんと後回し、禿と交戦する時には、グロがないとＨＩＴ率が低くなるのをわかってくれているので、しっかりグロいれてくれたり。
兎に角、グロのタイミングが素晴らしかったですねぇ(`･ω･´)ｂ



ペア狩りだけでなく、トリオ狩りにも共通して言えることですが、とにかく前衛よりも前にでないのはハンタの鉄則!!
城のように、柱や壁や障害物があって射程が通りにくい場所なんかは、何度も通ってくれば

「ここは射程が通りにくい」
「この位置まで移動すれば射程が通る」

とか体感でわかるようになると思うので、どんなに射程の通りにくく狭い場所でも、落ち着いてその場所を探して移動すれば、まずタゲをもらうことなく攻撃態勢に入れます。
慌てて大きく動こうとすると思わぬ方向に暴走し兼ねないので、１セルづつ動くようにすると失敗することがないですね。

それでも、どうしても射程が通らない場合が出てきます。
その時は、前衛さんにお願いして、次回からそこの場所はもうちょい前に出てもらうなり、下がってもらうなりしたらいいですね♪



城ペアは、これまでいろんな場所で狩りをして培ってきた知識をフルに生かせる場所だわぁ。

サンドマン、アンクルの使い方。
歩行。
弓、矢の持ち替え。
判断力。

どれか一つが疎かになっても、鷹師の殲滅力では決壊してしまい兼ねません。
例えば、上のｓｓの本エリアや、北東のドル部屋のような、かなりの確立でＭＨになってる場所なんかは、カズサと時計４Ｆに通っていた頃に「どうやったらスムーズに殲滅できるだろう」と試行錯誤したことが凄く役立っていますね。
アスムあり、装備が整ったハイプリとは言え、鷹師が殲滅し終わるまで相当量のＭｏｂを抱えるのはかなりの負担になります。
そこで、アンクル→ＢＢで削るのか、サンドマン→ＨＬで１匹ずつ呼び寄せ単体殲滅かは、その場の判断力ですね。
ただ、禿まじりのＭＨの場合は、アンクルで止めても禿は抜けてくるのは早いので、サンドマンで眠らせておいた方がゆとりが出来てよさげです。


ってな感じで約１時間の古城ペア。
ほんとうっかりだったのですが、深淵と交戦中に罠がなくなったことに気がつく(*´Д`)
「罠切れたーー」と申告し「了解です」と、罠からＳＷへ移行しようととしたその時!!


ブランディッシュスピア　ﾄﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ!!!


ちょっと場所が狭かったってのもありますが、罠の残り数をちゃんと確認しておかなかったのが敗因でしたねぇ～。

思わぬところでうっかりするのが、ぎょｸｵﾘﾃｨなのは否めないですねっ(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ
その後、よしーを様に蘇生してもらい、なんとかプラスで終わることが出来ました♪
ボーンヘルムと黄水晶も出たし、お金の方も久々にホクホクですっ♪
おまけに、清算してた時、とある狩りのお誘いを受けましてっ(*ﾟдﾟ*)
発光後になりますが、行って来たらレポできると思うので後御期待！ですねっ☆


いやぁ～～～～。
ほんと、古城ペアは夢だったので、その思いが果たせて感無量ですね。
これで、思い残すことなく発光に向けて生体１Ｆライフを送ることができます！！！！！！

今度の土曜に発光式を行うので、「間に合いませんでした(　┰_┰) ｼｸｼｸ」ってならないように、もうちょい頑張りたいと思いますっ！


改めまして、よしを様。
今日は古城ペアに付き合ってもらってありがとう！！
発光後の企画のお話楽しみにしてますよっ。