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最近のぎょスナと言ったら、それはひたすら料理やらレジポの材料集めに勤しんでおります。
主に、火レジの減りが早いので襟巻き集めなのですが、鷹メインで行ってもけっこう集められるものですねぇ。
以前は罠狩りで集めていたのですが、その当時で180個/1h。オートブリッツメインの素打ちで140個/1hくらいなので、さほど差はないのが救いだわ。
ただ、罠のいいところは重量がオーバーになっても月光回復が出来たのでspに困らなかったことかな。
いくら素打ちだからといっても、重量超えると集中とTrsでspは減って行きますからね~。その辺がちょっと不便なくらい。
しかし・・・・。罠でもオートブリッツでもそうだけど
無駄に完全回避があると困る時もあるねっ!!!!!
さてさて。
そんなソロ生活の中でも、隙を見ては空いている人を誘ってPTなんかもしております。
今回は、ゴロくんLK、stさんプリ、ぎょスナのトリオでナナシ1Fへと行ってまいりました。
ゴロくんはAGI両手LK、ぎょスナも高AGIスナなので、兎に角避けてなんぼ!!の組み合わせ。
stさんが、キリエ闇ブレスと頑張ってくれたので、無理してMHに突っ込まなければかなり順調に狩りが出来ました。
この組み合わせだと、どうしても耐久性、火力共に低めなので囲まれれば囲まれるほど不利な状況になりますからねぇ。
ゴリ押しが利かない分は、お互いの連携でカバーしていくしかありません!
連携を取ると言うことは、PTメンバーの特性をよく理解しないと出来ないですよね。
臨時のような初対面だらけの環境だと序盤は難しいかもしれませんが、メンバーの職とおおよその型?で、どんなスキルを使うんだろうな~ってことは想像できるかと思います。
例えば、今回のトリオの構成だと前衛がAGI両手LK。
両手騎士の代表的なスキルと言えばボーリングバッシュ(以下BB)ですよね。
BBと言えば、ガーターゾーンと言うものが存在するちょっとじゃじゃ馬スキル。
そのため、3匹↑のMobの集団に出くわしたらガーターゾーンを避けるためにUターンしてくることもあるので、それを考慮していつでも下がれるように後衛陣が注意しておくだけでも、前衛の自由度は飛躍的にUPします。
また、座標を表示しながら的確にBBを撃てる凄い人もいますが、そうじゃない人もけっこういると思うので、あまり前衛と近すぎるとMobが吹っ飛んできたりっ。
そこはガーターゾーンを覚えるなり、座標を読むなり前衛が努力すべき所ですが、誰にでもミスはあるので、その辺も踏まえて自衛はしっかり出来るようにしておきたいですね。
次に、連携で必要になってくるのがタゲのコントロールかな。
前衛、支援、弓のトリオだと、支援のタゲ剥がしは弓の役目だと思います。
前衛がフリーの状態ならば、弓がでしゃばらずとも前衛にお任せすればいいのですが、横沸きで支援にタゲがいった場合、既に数匹のMobを抱えた状態で支援のタゲを前衛が奪いに行くのは、場に混沌を招きかねませんしね。
タゲ取りに行ったつもりが、抱えてたMobを支援に流しちゃった~なんてことになったら本末転倒じゃないですか。
その場合は、弓に任せて現在抱えているMobを殲滅することに専念したほうが吉。
まかせれた弓は、CAかPAからアンクルで速やかに支援をフリーな状態にするときっと喜ばれます。
支援がガチムチでアスムかかってるような場合なら多少ほっといてもいいかもですけどねっ!(*゚д゚*)
また、以前の記事でもあげましたが、状態異常矢を持ち込んでおくのもいいかも?
沸き具合にもよりますが、殲滅がおいつかないようならば状態異常をかけて少しでも負担を減らす方向に持っていったり、さっさと倒してしまったほうがいい場合には、全力FAで兎に角数を減らすことに専念したり。
どこの狩場でもそうですが、ケースバイケースで最善の判断が瞬時に行動として出せるようにたくさん引き出しを用意しておきたいものですよねぇ~。
ってな感じで、雑談交えつつ1時間。
ゴロくんLKがこの狩り中にレベルアップ!!!
いやぁ~~めでたいめでたい♪
stさんが自給計る用に1%上納かけているのですが、それを見るところだと、1.9m/1hって感じでした。
死者もなくいい感じで狩れたしよかったわぁ~。
レアもないけどね・・・( ┰_┰) シクシク
主に、火レジの減りが早いので襟巻き集めなのですが、鷹メインで行ってもけっこう集められるものですねぇ。
以前は罠狩りで集めていたのですが、その当時で180個/1h。オートブリッツメインの素打ちで140個/1hくらいなので、さほど差はないのが救いだわ。
ただ、罠のいいところは重量がオーバーになっても月光回復が出来たのでspに困らなかったことかな。
いくら素打ちだからといっても、重量超えると集中とTrsでspは減って行きますからね~。その辺がちょっと不便なくらい。
しかし・・・・。罠でもオートブリッツでもそうだけど
無駄に完全回避があると困る時もあるねっ!!!!!
さてさて。
そんなソロ生活の中でも、隙を見ては空いている人を誘ってPTなんかもしております。
今回は、ゴロくんLK、stさんプリ、ぎょスナのトリオでナナシ1Fへと行ってまいりました。
ゴロくんはAGI両手LK、ぎょスナも高AGIスナなので、兎に角避けてなんぼ!!の組み合わせ。
stさんが、キリエ闇ブレスと頑張ってくれたので、無理してMHに突っ込まなければかなり順調に狩りが出来ました。
この組み合わせだと、どうしても耐久性、火力共に低めなので囲まれれば囲まれるほど不利な状況になりますからねぇ。
ゴリ押しが利かない分は、お互いの連携でカバーしていくしかありません!
連携を取ると言うことは、PTメンバーの特性をよく理解しないと出来ないですよね。
臨時のような初対面だらけの環境だと序盤は難しいかもしれませんが、メンバーの職とおおよその型?で、どんなスキルを使うんだろうな~ってことは想像できるかと思います。
例えば、今回のトリオの構成だと前衛がAGI両手LK。
両手騎士の代表的なスキルと言えばボーリングバッシュ(以下BB)ですよね。
BBと言えば、ガーターゾーンと言うものが存在するちょっとじゃじゃ馬スキル。
そのため、3匹↑のMobの集団に出くわしたらガーターゾーンを避けるためにUターンしてくることもあるので、それを考慮していつでも下がれるように後衛陣が注意しておくだけでも、前衛の自由度は飛躍的にUPします。
また、座標を表示しながら的確にBBを撃てる凄い人もいますが、そうじゃない人もけっこういると思うので、あまり前衛と近すぎるとMobが吹っ飛んできたりっ。
そこはガーターゾーンを覚えるなり、座標を読むなり前衛が努力すべき所ですが、誰にでもミスはあるので、その辺も踏まえて自衛はしっかり出来るようにしておきたいですね。
次に、連携で必要になってくるのがタゲのコントロールかな。
前衛、支援、弓のトリオだと、支援のタゲ剥がしは弓の役目だと思います。
前衛がフリーの状態ならば、弓がでしゃばらずとも前衛にお任せすればいいのですが、横沸きで支援にタゲがいった場合、既に数匹のMobを抱えた状態で支援のタゲを前衛が奪いに行くのは、場に混沌を招きかねませんしね。
タゲ取りに行ったつもりが、抱えてたMobを支援に流しちゃった~なんてことになったら本末転倒じゃないですか。
その場合は、弓に任せて現在抱えているMobを殲滅することに専念したほうが吉。
まかせれた弓は、CAかPAからアンクルで速やかに支援をフリーな状態にするときっと喜ばれます。
支援がガチムチでアスムかかってるような場合なら多少ほっといてもいいかもですけどねっ!(*゚д゚*)
また、以前の記事でもあげましたが、状態異常矢を持ち込んでおくのもいいかも?
沸き具合にもよりますが、殲滅がおいつかないようならば状態異常をかけて少しでも負担を減らす方向に持っていったり、さっさと倒してしまったほうがいい場合には、全力FAで兎に角数を減らすことに専念したり。
どこの狩場でもそうですが、ケースバイケースで最善の判断が瞬時に行動として出せるようにたくさん引き出しを用意しておきたいものですよねぇ~。
ってな感じで、雑談交えつつ1時間。
ゴロくんLKがこの狩り中にレベルアップ!!!
いやぁ~~めでたいめでたい♪
stさんが自給計る用に1%上納かけているのですが、それを見るところだと、1.9m/1hって感じでした。
死者もなくいい感じで狩れたしよかったわぁ~。
レアもないけどね・・・( ┰_┰) シクシク