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いきなりですが、タイトルの件につきましては袋とじにて!!!



さてさて、先日生体デビューをしたぎょでありますが、今回はギルドの皆様を一緒に噂の階段狩りなるものに2回程参加してまいりました。

1度目の構成は、チャンプ、HP、HP、教授、AX、ぎょスナの6人。



生体に限ったことではないですが、高レベルダンジョンになればなるほど各々が自分の役割をしっかり把握しないとグダグダになりますね。
特に生体を始めとする1激が即死級な狩場では、たった一人が暴走するだけで全滅にもなり兼ねないっ!
そう、それはまるで腐海において銃を一発発砲しただけで蟲に襲われるかのように・・・!?


2度目の構成は、チャンプ、HP、HP(途中からリンカ)教授、ハンタ、ぎょスナの6人。



前半はHP2名でしたが、後半は、一人リンカにキャラチェンジしたので火力アップ。
一人火力が増えるだけで、アスムがかかっているMobも早く倒せるようになるのでいい感じでした。
ただ、支援が一人になったのでいろいろ忙しそうでした。
これが移動となるとHPは二人必須だと思いますが、固定してる分にはそうとうなことがない限り慣れてくれば一人で十分そうですね。
2回目のほうは暴走する人もおらず、自分を含め、生体初心者が半数を占めるPTでもわりかし安定して狩れていたのではないでしょうか。


しかしですよ。
こんな感じで2回程階段狩りをしてみたわけですが、常にドキドキワクワクを求める、ぎょとしては少々物足りない感じだったかな。
たしかに、Mobの特性を把握するための時間としては最適でしたが、釣ってきてくれたMobに対して集中砲火するだけな時間が多数なので見る範囲が狭くなってしまうと言うか。

この階段と言う狭いスペースの中では、罠を置く場所も限られているし、いざと言う時でも人が密集していておけなかったり。
それではその限られたスペースの中で何が出来るだろう?と考えたら・・・

兎に角、倒す!
邪魔にならないように、隠れる!
流れてきたMobをPAで前衛にパスする!
上下階段の封鎖罠!

の4つくらいかなぁ?


総評としては「やれることはやる、任せるところは任せる」が大事だなぁ~と。
ソロで狩れちゃうような凄技の人もいるかもしれませんが、PTで来ている以上連携は大切ですよね。

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SpPが脅威な狩場と言えば、生体のセイレンに続きもう1つ。トール火山がありますよね。
これまで、トールと言えばレアが出ないと青ジェム代ばっかりがかさんでプリさん涙目だったわけですが、SpPが遠距離扱いになったためニュマで防げるようになり、カサの多い1Fではだいぶ出費が緩和されたようです。

ってことでさっそく言って来たトール火山。
構成は、カズサHP、葵さんHP、09さんHW、ぎょスナのカルテット。



この日は、他PTも多く横沸きしまくり!!!
次から次へとわんこ蕎麦状態でやってくるカサ(・ω・ノ)ノ
カサやらインプやら入り混じっててんてこ舞いの状態で、剣G2匹同時に追加とかどうなってんだーーーーー(*゚д゚*)


SWからニュマに防衛の要が変わったことで、カサを抱えたまま弓Gにタゲられても問題なしになったことがかなり良しですね。
また、ニュマへの意識が高まったのか今回は後衛にも小まめにニュマを置いてもらえたり。
物陰から忍び寄る剣Gにブーメラン投げられても、ニュマのお陰で生き延びることが出来て非常にありがたかったです。

しかし、ニュマ設置もいいことばかりではないんですよね。
ご存知の通り、ニュマが設置されていると足元のSWが置けなくなるので、剣やサラにタゲられると防衛手段がなくなってしまいます。
そこで頑張らなければならないのが、2枚目の支援と弓手。
特に弓手はトールPTにおいては火力と言うより、よりPTがスムーズに交戦出来るように補助する位置づけにあると思うので、これまで以上に周囲に気を配ってアンクル拘束が出来る状態を心がける必要がありそうです。


ところで、ぎょもプリを持っていますが、プリ持ちの皆さんはニュマを使いこなせているでしょうか?
最近だとSWゲーな部分もあったりなかったりで、ニュマの出番って案外少なかったりしますよね。
自分が支援で弓手と組むことが最近は少ないのでうっかりやっちゃったりしがちなのですが、ニュマ使用頻度が高い狩場=弓手にはちょいとやっかいな狩場だったりするんですよ。
そう、ニュマの設置場所次第で弓手の存在が無効になると言う悲劇が勃発(*´Д`)
おそらく弓手と組みなれている支援さんならば、そのあたりは最善の注意を払うと言うか、無意識に弓の邪魔にならない位置へ設置するようにいつの間にやら訓練されちゃってるんでしょうね。

上のssを見てもらえれば一目瞭然。

カサ 支 ニュマ 壁 

って感じで、支援だけがニュマの範囲に入り、カサがニュマの範囲に入らないように設置しております。

これが逆に

カサ ニュマ 支 壁

になると、たしかに支援はニュマに守られますが、カサもニュマの範囲ないになるため、弓手の攻撃は無効にっ。

まぁ、混戦時には的確なニュマが設置出来ないのもいたし方がないと思うので、そんな時にはsp回復のために座っておくのも1つの手。
ですが、ニュマの切れ間を狙って共闘を入れることは忘れずに!!


ってな感じで久しぶりのトール火山。
2匹目の剣Gからポロリと落ちた剣・・・・。
筋肉カッターがプラチナシールドと同じ確立でドロップなんて嘘だと言ってくれーーーヽ(`Д´)ノ

前々から行ってみたいな~と思っていた生体3Fへ、遂に行って参りました!!
ハンタオーラの時に、見学って感じでよしを様とペアで1度、スナ90になった頃にギルドの人が発光して、生体DOPと戦ってみたいってことで遊びについていったのが1度の、計2回だけの経験。
ハンタの時とは仕様がかなり変わっているし、まともに狩りをするのはほぼ初めて(*゚д゚*)
はてさて、どうなることやらっ。

構成は、stさんモンク、カズサHP、ぎょスナのトリオ。



基本、stさんが白羽で抑えたところを攻撃する作戦でいってみました。
すなわち火力は、ぎょのみっ(゚Д゚≡゚Д゚)
白羽での拘束時間が1分だそうで。
ハンタ時代に戦った感じだと、ハワード、セイレンあたりは1匹あたり30秒くらいで殲滅完了していた記憶があるので、あの当時より火力も上がってるし倒すだけなら余裕でしょっ!と思っていたのですが・・・・・。


あまかったっ!!!


予想以上にアスムが邪魔ですねぇ。
与ダメ半減=戦闘時間が倍ですからね。アスム有りの場合だと白羽時間ギリギリ~ちょい足が出るくらい。
嗚呼・・・我ながら殲滅力のなさに泣けてくるわっ!!!



更に困難だったのがセイレン。
白羽で掴めてしまえば問題なかったのですが、先日のパッチからSpPが遠距離攻撃になったためSWが使えないこと。
構成にもよるとは思いますが、セイレンに対してはニュマ設置してもらってアンクルかけたほうが安定なのかなぁ?
まぁ今回は経験不足すぎで、白羽失敗すると「アッー!!」ってな感じで雪崩現象になってしまいました。



AXとセシルに対しては相手の状態に関わらずクリティカルで応戦。
持ち替え失敗しててミスでまくったりしましたが、ばっちり持ち替えしてれば超Fleeになってても倒すことが出来ました。
ただ、それでも若干ミスが目立つので生体用に風スナシャツが欲しいところかなぁ。


生体トリオデビューの感想。
ぶっちゃけ、現状狩りになってるとは言いがたいですね。
ばっちりタイマンの形に持っていければ倒すことは出来るけれども、追加の対応、引き際、優先順位、全てにおいてまだまだすぎました。

これを言っては元も子もないのですが、まず殲滅に時間がかかりすぎるため回転が悪い。
これに関しては追加メンバーで補うしかないかなぁ。
また、stさんはソロで通っているようですが、ぎょは3回目、カズサは初の生体3F。圧倒的な経験不足により役割分担がしっかり出来なかったのが悔しい!
もうひたすら通って引き出し増やすしかないですねっ。


と、こんな感じで初の生体3Fトリオは惨敗に終わったわけですが、有り合せではなく、ちゃんと装備を整えてから再びチャレンジしたいですね!
最初から無理!って行動しなかったら、そこで終わっちゃいますからね。
今回チャレンジしてみて、いろいろ対応策を考える術が出来ただけでも一歩前進なり(`・ω・´)b

さーー金策だ!!!!!

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自己紹介
HN:
ぎょ
性別:
女性
職業:
鷹師
趣味:
鷹を飛ばすこと
自己紹介:
ベル鯖在住の鷹師。
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